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オメガ3脂肪酸について

オメガ3脂肪酸について

オメガ3脂肪酸なんて名前も知らなかったし油がこんなに身体にとって大事な栄養素だなんて思いもしなかった。

脳の60%は脂肪で出来ている。

オメガ3脂肪酸は脳細胞などの構成材料なのだからそれが足りないのであれば身体に異常をきたしたとしても無理はないと思います。

 

オメガ3脂肪酸がどういうお仕事をしてくれるのか一部を書きました。

これが足りないばっかりに身体のいろんな箇所がおかしくなっているのです。

きっと皆さん気づかれるところがあるかもしれませんね!

 

《オメガ3脂肪酸について 》

☆ 脳細胞はオメガ3を中心とした脂肪の集まりです。

☆ オメガ3は吸収されると視床下部に送られます。

視床下部は下垂体とともに、種々のホルモンの分泌をコントロールする司令塔に相当

し、身体の恒常性を維持するのになくてはならない器官です 

 

《視床下部の働き》

○視床下部は種々のホルモンの分泌をコントロールする司令塔です。

○摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行

動の中枢でもある。

体温調節中枢下垂体ホルモンの調節中枢、浸透圧受容器などがある。

○自律神経の最高中枢である。

○中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調

節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総

合的に調節している。

○視床下部が分泌するホルモン

  • CRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)
  • GHRH(成長ホルモン放出ホルモン)
  • GIH(成長ホルモン抑制ホルモン)
  • GnRH(生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン)
  • PRF(プロラクチン放出因子)
  • PIF(プロラクチン抑制因子)
  • TRH(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)
  • SS(ソマトスタチン)
  •  

     

    不足すると上記の働きができなくなる。

    神経の伝達が悪くなれば、摂食障害を起こしたりする。

    情行動の中枢でもあるので、うつ病・アルツハイマー・認知症などの引き金になったりする。

     

     

     

     

    ☆ 第三のホルモン、プロスタグランディンとは・・・

     

    プロスタグランディンの原料であるオメガ3とオメガ6のバランスが崩れている。

     

    プロスタグランディンは、体の機能をいろいろな場所でコントロールしているホルモン様物質で、分子構造上、必須脂肪酸に似ており、それゆえに「オメガ-3」や「オメガ -6」の必須脂肪酸を原料として、人間の体内で造られています。
    オメガ-3から造られるプロスタグランディンとオメガ-6から造られるものは別の系
    統 のプロスタグランディンなので、原料のオメガ-3と6の体内でのバランスが崩れていればそれから造られるプロスタグランディンのバランスも崩れトラブルが生じます。
    プロスタグランディンは、現在わかっているだけでも、下記のとおりいろいろな機能に
    係し、それぞれが固有の働きをするとともに、互いに相拮抗する働きをしているものもあります。
    それゆえに、プロスタグランディン同士の体内でのバランスも正常でないと体と心にトラ
    ブルが生じます。
     

     食物を消化する消化器官が、消化器官自身を消化してしまわないのは実は非常に不思議なことですが、これはプロスタグランディンがそれを防いでいるからです。
    ですから、最近では消化器の潰瘍の原因は、消化器の壁を保護するプロスタグランディン
    の不足と考える研究者が多く、原因はこのプロスタグランディンの原料になっている、「オメガ-3」の不足だという学者もいます。

    ところが、ひとくちにプロスタグランディンといっても、実はたくさんの種類があることがわかっています。
    そして、ある種のプロスタグランディンだけが過剰に作られてもバランスが悪く、やはり
    体の中で問題を起こしてしまいます。
    私たちの体の中で、「オメガ-6」が原料のプロスタグランディンは十分に足りています
    「オメガ-3」が原料のプロスタグランディンは決定的に不足しています。
    それが原因でいろいろな現代病が発生しています。
     

    プロスタグランディンの機能

    痛みを起こしたり、逆に痛みを止める。
    眼球、関節、血管の中の血圧を変える。
    出産、流産、生理のトラブルなどに関係。
    血圧の拡張と収縮。
    側副血行を増やしたり減らしたりする。
    内分泌ホルモンを標的器官に送り出させる。
    消化器官、目、耳、心臓、動脈などの筋肉の自動的反射をスムースに行わせる。
    細胞中のカルシウムやイオンの出し入れをコントロール。
    アナフィラキシー・ショックに関連。
    十二指腸潰瘍を防ぎも起こしもする。
    利尿や塩分の体内保持をコントロール。
    血栓の形成に関係。
    発熱に関係。
    組織のむくみに関係。
    胃の消化液の分泌をコントロール。
    鼻腔の粘膜の収縮に関係。
    アレルギーやリウマチ様関節に影響を及ぼす。
    日焼けの炎症や皮膚の色をコントロール。
    神経刺激の伝達をコントロール。
    細胞分裂の促進。
    皮膚からの水分の放出をコントロール。
    ステロイドの生成を促進。

     

    ※ プロスタグランディンの働きをあげたら限りがない。

    研究が進むにつれていろいろな働きが現在発見され続けている

    という段階である。

     

     

     

    プロスタグランディンの発見者

     ・ベンクト・サミュエルソン

     ・スネ・べリストローム

     ・ジョン・ベーン

     この3人は1982年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。

     

     

    赤血球について、動物性脂肪に多い飽和脂肪酸は赤血球膜を硬直化し、逆に魚に多いオメガ3脂肪酸は赤血球膜を柔軟化する。

     

     

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